特別費、色分けはしたけど予算は立てていなかった話
ポンコツFP3級のいしころころです。朝は、この夏の出費を並べて「合計約60万円」という現実と向き合いました。お昼は、その反省会です。
色分けは、したんです
実は9月、家計簿アプリで「固定費」「変動費」「特別費」の色分けはしていました。1時間近くかけて、ひとつひとつ仕分けして、夫に「今更気づいたの?」と笑われながら(笑)。
でも、やっていたのは「色分け」まで。特別費に、いくら用意しておくかという「予算」は、立てていませんでした。……色を塗っただけで、満足していたんです。
特別費って、そもそも何?
特別費は、毎月は出ていかないけれど、1年のどこかで必ずやってくる出費のこと。家電の買い替え、家や車の修理、税金、冠婚葬祭など。「予想外」に見えて、実は「いつ来るかわからないだけ」の出費です。この夏の出費も、まさにこれでした。
エアコン30万円を、10年で割ってみる
たとえばエアコン。約30万円は一度に払うと大ダメージですが、10年くらい使うと考えると、1年あたり約3万円、1か月あたり2,500円です。こうして「割って考える」のが、特別費の予算の基本だと思います。
わが家の特別費リスト
というわけで、わが家の特別費を書き出してみました。
・家電の買い替え(エアコン、冷蔵庫、洗濯機など)
・家の修理(水回りなど)
・車の修理や車検、自動車税
・固定資産税
・冠婚葬祭
・帰省や家族の行事
・急にディズニーに行きたくなるかもしれない「ディズニー費」
……最後のひとつ、大事です(笑)。「行きたい!」の衝動は、エアコンの故障と同じくらい突然やってきます。いつ来るかわからないけれど、必ず来る。つまり、立派な特別費です。
……と、リストにはしてみたものの、1年分でいくらになるのかは、正直ざっくりとも決められませんでした(笑)。車や家のことは夫のほうが詳しいので、ここは夫と相談して決めます。金額が決まったら、年間の見込みを12で割って、毎月の特別費として取り分けるつもりです。
色分けの、その先へ
色分けで「見える化」はできました。次は、見えたものに「備える」番です。来年の夏は、エアコンが壊れても(壊れないでほしいけど)慌てない家計にしたいと思います(笑)。
夜は、この夏の出費で「いちばん悔いのない買い物」の話です。
