投資との出会い
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前回、私の資産形成第一歩は「ゴールド1,000の積立」だったというお話をしました。
意味もわからないまま「積立NISA」という言葉を素通りしていた私が、そこに戻ってくるまでの話です。
バイトから契約社員へ
しばらくしてアルバイトから契約社員になりました。 お給料が少し安定してくると、面白いもので、それまで見えていなかったものが見えてきます。
ゴールドの積立は続けていましたが、ふと思うわけです。
い:「ゴールドって、増えるの…?減らないだけで満足してていいのかな」
夫:「そろそろ他のも見てみる?」
この「そろそろ」が、地味に大事な一言でした。
積立NISAを、もう一度調べてみる
前回「これ何?意味わからない」で終わっていた積立NISA。 契約社員になって少し余裕が出てきたタイミングで、もう一度検索窓に打ち込んでみました。
不思議なもので、同じ言葉でも、以前は素通りしていた説明が、今度はちゃんと引っかかってくれるんです。
「非課税」「長期・積立・分散」「少額から」
とんちんかんちん一休さんだった私が、少しだけとんちが働くようになった瞬間でした。
い:「これ、ゴールドより先にやるべきだったやつじゃない…?」
夫:「まぁ、ゴールドも経験としてはアリでしょ」
夫のフォローが優しいのか、慰めなのか、今でもよくわかりません。
証券口座はすでにあった
ありがたいことに、証券口座は最初にゴールドを買ったときにすでに開設済みでした。 ここでまた足踏みせずに済んだのは、行動力だけはあった過去の自分に感謝したいところです。
積立NISAの設定画面を開いて、金額を入力して、確定ボタンを押す。 それだけなのに、なんだか妙に緊張したのを覚えています。
やってみて思ったこと
始めてしまえばあとは自動で積み立てられていくだけ、というのが自分には合っていました。 「毎回悩んで買う」のが苦手な性格なので、ほったらかせるのはありがたい仕組みです。
ゴールドを買った頃の自分に「そのままでも間違いじゃないけど、先にこっちも調べときな」と言ってあげたい気持ちはありますが、遠回りしたからこそ「非課税ってお得なんだ」というありがたみが染みたのかもしれません。
次回は「契約社員とNISA」を送ります(なんだろうねこのタイトル・・・)
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