WDWの旅費は実際いくら?2013年に50万円で行った話と、2026年の現実
ポンコツFP3級のいしころころです。
以前、新婚旅行でWalt Disney Worldに行った話を書きました。「50万円で行けた」「お釣りがきた」と軽く流したんですが、あれから「じゃあ実際いくらかかるの?」と自分で気になってしまいまして。
というわけで今日は、13年前の旅費を本気で分解します。そして2026年に同じ旅をしたらいくらになるのか、FP3級の名にかけて計算します。
先に言っておきます。明細は残っていません。13年前ですからね。当時の相場から逆算した推定値です。そこはご容赦ください。
まず、どんな旅だったか
2013年1月17日〜23日。夫婦2人。JTBのパッケージで予約しました。
夫は初海外、私も夫を引率できるほどの語学力はなし(笑)。個人手配という選択肢は最初からありませんでした。
航空会社はアメリカン航空、シカゴ経由でオーランドへ。
ホテルは2つ使いました。最初にオールスターリゾートに3泊、最後にコンテンポラリーリゾートに1泊。バリュークラスで抑えて、最後だけデラックスに振り切る作戦です。
食事はシェフミッキーとバンケットのブレックファーストをパッケージに組み込みました。
50万円の内訳(推定)
| 項目 | 概算 |
|---|---|
| 航空券(AA・シカゴ経由・2人) | 約30万円 |
| オールスター3泊 | 約2万6千円 |
| コンテンポラリー1泊 | 約3万6千円 |
| パークチケット・2人 | 約7万円 |
| キャラクターダイニング2回 | 約1万5千円 |
| パスポート2人分 | 約3万円 |
| 合計 | 約48万円 |
当時のレートは1ドル95〜100円。超円高の時代です。
オールスターは1泊90ドル前後、コンテンポラリーは380ドル前後でした。モノレールがホテルの中を走る、あのコンテンポラリーが1泊3万6千円。今思うと信じられません。
パッケージだったので、個別に取るより2〜3割安くなっていたはずです。バラバラに手配していたら60万円は超えていたと思います。
そして、これが全部ではありません。
グッズ代、40万円
はい。
ここまで読んでくださった方はお察しかと思いますが、いしころころはグッズのために生きています。
絶対に買うと決めていたDooney & Bourkeの海外パーク限定バッグ。それ以外にも、とどまることを知らない物欲。
グッズ代だけで40万円ぐらいはいったと思います。
旅費48万円、グッズ40万円。合計88万円。
……新婚旅行って、こういうものでしたっけ。
で、どうやって持ち帰ったのか
ここ、これから行く方に一番お伝えしたい部分です。
私たちはスーツケースを2個持っていきました。1個は服を詰めた普通のスーツケース。そしてもう1個は、空っぽのレンタルスーツケースです。
行きは空のまま預けて、帰りにグッズを目いっぱい詰める。そのためだけに1個借りました。
レンタル料は5000円ほど。送料と返却料込みです。
正直に言うと、この作戦がなかったら40万円分のグッズは持ち帰れませんでした。現地で慌ててスーツケースを買う人もいますが、それより安く済みます。
グッズを買う気満々で行く方は、本気で検討してください。5000円でグッズ40万円分の輸送手段が確保できるなら、投資対効果は抜群です。
2026年に同じ旅をしたら、いくら?
さて、ここからが本題です。現実を見ましょう。
2013年のレートは1ドル95〜100円。2026年は150円前後。
単純に為替だけで1.5倍です。旅費48万円が、それだけで72万円になります。
さらに、この13年で現地の物価も上がっています。ホテルもチケットも当時のままではありません。控えめに見ても、旅費だけで90万〜100万円は覚悟する必要があります。
そのうえ、当時は無料だった仕組みが有料になっていたりもします。ファストパスがなくなって、今は待ち時間を短縮したければ課金する時代です。
結論:今から行くなら、いくら貯めればいいのか
旅費100万円、グッズ代は……人によります(私は40万円でした)。
仮に旅費だけで100万円としましょう。
2028年の夏に行くとして、今から準備を始めるなら約2年。
100万円 ÷ 24か月 = 月4万2千円。
夫婦で分担すれば1人あたり月2万1千円です。無理な数字ではありません。
ただしこれは旅費のみ。グッズ代を上乗せするなら、もっと必要です。私のように40万円使うつもりなら、月5万8千円ペース。
……我ながら、なかなかの金額ですね。
でも、13年前に行けたのは両親の結婚祝いのおかげでした。今度は自分で貯めて行きます。
推しの100周年ですから。行くしかないじゃないですか。
