生活防衛資金って、いくらあれば安心?
ポンコツFP3級のいしころころです。昨日は、この夏の出費と特別費の話でした。今日は、その出費で減ってしまった「生活防衛資金」について考えてみます。
「投資の前に、生活防衛費っていうのがあってね……」
以前の記事にも書きましたが、わたしが「これ投資に回そう!」と盛り上がるたびに、しっかり者の夫に言われるのがこのセリフです。そして毎回「あーーーー」となる(笑)。FP3級なのに、夫のほうがよっぽどFPっぽいです。
そもそも、生活防衛資金ってなに?
生活防衛資金は、病気やケガ、急な失業、そしてこの夏のような大きな出費など、「もしも」のときに生活を守るためのお金です。旅行や投資のお金とは別に、すぐに使える形で置いておくのが基本です。
いくらあれば安心?
一般的には、生活費の3か月〜6か月分が目安と言われています。会社員の共働き家庭なら3か月分くらい、自営業の方や収入が不安定な場合は、半年〜1年分あると安心、という考え方が多いです。
わが家は、現金で生活費の2か月分を目安にしています。一般的な目安よりは少なめですが、以前書いたように、わが家では夫の会社の積立も生活防衛資金のひとつとして考えているので、合わせて備えている形です。わが家のお金は目的ごとに置き場所が分かれていて、生活防衛資金も専用の口座にあります(これも夫が決めてくれていたのですが……笑)。
減ったなら、戻せばいい
この夏は、その生活防衛資金を使うことになりました。でも、それこそが生活防衛資金の役目。使ったこと自体は、失敗ではありません。大事なのは、減ったままにしないこと。
お昼は、減った生活防衛資金をどうやって戻すか、補填の計画を立ててみます。
