ESTAって何? 申請の時期と費用を調べてみた
ポンコツFP3級のいしころころです。朝のパスポートに続いて、お昼はESTA(エスタ)のお話。名前は聞いたことがあるものの、実はよく分かっていなかったので、申請の時期と費用を調べてみました。
2013年の新婚旅行は、旅行会社を通して申し込んだので、手続きまわりはおまかせでした。だから、ESTAのことも、実はよく分かっていません(笑)。今回はどこで予約するかまだ比較中ですが、予約のしかたによっては、ESTAは自分で申請することになるかもしれません。
ESTAって何?
ESTAは、アメリカへ短期の観光などで行くときに、ビザなしで入国するために、事前にオンラインで申請しておく電子渡航認証システムです。1回の滞在は最長90日。ディズニーを楽しむ観光旅行なら、この手続きが必要になります。
費用は1人40.27ドル
アメリカ政府の公式サイトでの申請料金は、1人あたり40.27ドル。日本円にすると6,000円前後です。渡航者ごとにかかるので、わが家は3人分で約121ドル。ちょっとした出費です。
有効期間は原則2年。パスポートを更新したら再申請
有効期間は原則2年で、その間は何度でもアメリカに入国できます。ただし、パスポートの有効期限が2年未満なら、そのパスポートの期限と同じ日に失効します。しかもESTAはパスポート番号とひもづいているため、パスポートを新しくしたら、有効期限内でもESTAの再申請が必要になるそうです。更新の制度はなく、期限が切れたら新規で申請しなおし。朝の記事で書いたパスポートと、ここでつながりました。わが家はパスポートがこれからなので、ESTAは新しいパスポートが届いてからの申請になります。
2028年に行くなら、あまり早く取ってしまうと2年で切れてしまうので、出発が具体的に決まってから、余裕をもって申請するのがよさそうです。
申請は出発の72時間以上前に。必要なものは?
申請は、出発の72時間以上前に完了しておくことがすすめられています。審査が保留になると、結果が出るまで最大72時間かかることがあるためです。申請自体は15〜20分ほどで終わるそうです。必要なものは、ICチップ入りのパスポート、メールアドレス、顔写真、滞在先の情報、そしてクレジットカードなどの支払い方法です。
気をつけたい、偽サイトと代行サイト
ESTAの公式サイトは、アメリカ政府(国土安全保障省の税関・国境警備局、CBP)が運営している、ESTA専用のサイトです。URLは「esta.cbp.dhs.gov」で、「.gov」で終わるのは、アメリカの政府機関のサイトだけ。検索すると、広告に公式そっくりのサイトが表示されることがあるそうなので、URLと、料金が40.27ドルであることの2つを確認するのが大事だそうです。代行サイトは、民間の会社が運営していて、日本語で申請できたりサポートがあったりする反面、公式の料金に代行手数料が上乗せされて、1人あたり5,000〜15,000円ほど高くなることもあるそうです。
費用も手間も、公式サイトで自分で申請するのがいちばんシンプルそうです。3人分の費用は、旅行資金の見積りにも入れておこうと思います。
わたしが渡米するのはまだ先ですが、この記事を読んでくれた方が、わたしより先にアメリカへ行くこともあるはずです。そんなときに、少しでも役に立てたらうれしいです……と、能天気ガールは思えるのです(笑)。この記事は2026年9月に調べた内容なので、料金や手続きは変わることもあります。申請の前には、必ず公式サイトで最新の情報を確認してくださいね。
夜は、英語の話です。
【参考・公式サイト】
参考:米国CBP「Official ESTA Application」
料金・有効期間は2026年10月確認。申請前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
