契約社員とNISA
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前回、私の資産形成第一歩は「ゴールド1,000の積立」だったというお話をしました。
意味もわからないまま「積立NISA」という言葉を素通りしていた私が、そこに戻ってくるまでの話です。
コロナ禍が働き方を見直すきっかけに
2020年の秋、契約社員のお話をいただきました。
当時は某コーヒーショップでアルバイトをしていて、契約社員のお話が来たときも「掛け持ちすればいいか」ぐらいの軽い気持ちでした。
い:「契約社員ならお給料安定するし、積立NISAできるかも!」
書いていて思いますが、本当に能天気です。この頃すでに30代後半だったんですけどね。
この考えに至ったのは、コロナ禍がきっかけでした。東日本大震災のときも営業を続けていた勤務先が、コロナ禍では営業停止を余儀なくされたんです。それで初めて、自分の働き方をちゃんと見直すことになりました。
掛け持ちという選択
勤務形態はこんな感じでした。
- 契約社員:週4日 8時半〜17時半(土日祝休み)
- 某コーヒーショップ:平日か土日のどちらかで19時〜22時
契約社員の職場が家から徒歩1分だったので、19時からのシフトなら十分間に合う。この立地のおかげで掛け持ちが現実的な選択になりました。
当時、子どもは小学1年生。家が近いこと、週4日勤務で土日祝日が休みだったことに加えて、夫と実母に助けてもらいながら、コーヒーショップの繁忙期も乗り切ることができました。
漠然とではありますが、「子どもが中学生ぐらいになったら正社員として働いて、資産を増やしていきたいな」と考え始めたのもこの頃です。資産、と書いていますが、当時の私はその言葉の意味もよくわかっていませんでした。せいぜい「資産家ってことぐらい」の理解です。
よくわからないまま、NISAスタート
そしてこの頃、ついに「NISA」を始めます。
とはいえ何の勉強もしていない状態だったので、ライフプランシートを作るわけでも、支出管理をするわけでもなく、なんとなくのスタートでした。ファイナンシャルプランナーという資格の存在すら、まだ知りません。
金額は月10,000円。ゴールドの積立と合わせて11,000円という設定でした。
ただし、この設定をしてくれたのも夫です。 お恥ずかしながら、本当によくわからない状態でスタートしています。
次回はコロナ禍のディズニーについて書きたいと思います。
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